小柴クリニックの口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
小柴クリニック
郵便番号 | 651-0072 |
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住所 | 兵庫県神戸市中央区脇浜町3-5-22 |
電話番号 | 078-252-0997 |
診療科目 | 消化器科外科,整形外科,リハビリテーション科, |
小柴クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
たつみクリニック | 兵庫県神戸市中央区加納町2-9-14 |
神戸博愛病院 | 兵庫県神戸市中央区元町通7-1-17 |
林医院 | 兵庫県神戸市中央区八雲通1-1-15 |
竹田内科外科 | 兵庫県神戸市中央区下山手通4-1-14 |
神戸市立医療センター 中央市民病院 | 兵庫県神戸市中央区港島中町4-6 |
神戸赤十字病院 | 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-3-1 |
荻原整形外科病院 | 兵庫県神戸市中央区北長狭通5-3-5 |
岡田医院 | 兵庫県神戸市中央区元町通5-3-10 岡田ビル2F |
金沢クリニック | 兵庫県神戸市中央区加納町6-6-1 金沢三宮ビル10・11F |
長谷川クリニック | 兵庫県神戸市中央区中山手通2-1-26 |
おすすめ病院の口コミ
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おがこさん
アイビスマキクリニック 口コミ
「アイビスマキクリニック」は、産科が特に人気があり、こちらで分娩される方も多いです。JR西明石駅の西側にあり、駅からは徒歩10分もかからないと思います。車で行かれる場合も、駐車場がありますし、駐車場がいっぱいの場合もクリニックの西側にコインパーキングがあります。病院は大きくてきれいな病院です。この付近に住んでいる妊婦さんは全員ここで出産されているのではないかというほど人気です。出産時の病院食も美味しいらしいです。 -
まさみさん
長谷部クリニック 口コミ
全体的にそんな毛量は多くないのですが、なぜか膝下から足の甲にかけては発育が著しいです。
どこか脱毛できる病院はないかと、インターネットで検索したら長谷部クリニックさんがヒットし、一度カウンセリングに伺いました。
治療の流れや、使用するレーザー機器についてなど諸々教えていただき、効果がありそうなので後日お願いすることにしました。
2?3ヶ月毎に治療を行うので、スケジュールを立てやすいですし、スキンケアも入念にする必要がなく、気軽に続けられます。
担当医も腕が良く、毎回綺麗な仕上がりです。 -
クラッキーさん
たかなが皮フ科、アレルギー科、形成外科 口コミ
大変混んでおりかなり待ちました。
しかし受診すると悩んでいたニキビもかなり治ってきました!
そして何より価格がとても安いのが学生には助かりました
先生、ありがとうございます! -
はるさん
北神みどりクリニック 口コミ
トリガーポイント注射をしていただける病院です。日曜日も診療しています。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。